ここの場合の「ノーガキ」は、
「ノーガキばっかりタレてないで、とっとと体を動かせ!」
なんて時に言うところの「ノーガキ・・・。」です。(笑)

特にジャンルに関係なく、思った事や出来事をポツポツと書いていきます。
まぁ、お暇な方は、ほんのお目汚しに・・・。

〜〜 おぎちゃんの日曜日 (MainWebSite)放課後の原っぱ (MainBBS)mail 〜〜


2024年 1月
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〜〜「ノーガキ・・・。」一覧〜〜
7/09(土) 利根の野宿。(その後)
6/25(土) 東古屋湖
1/16(日) 東古屋湖
1/15(土) 東古屋湖
1/03(月) 利根の野宿。
1/02(日) 利根の野宿。
12/30(木) 年内最終・・・。

* 「ちょいとノーガキ・・・。」Topへ

利根の野宿。(その後) 2022/7/9(土)

工事が落ち着いたようなので、久々に、旧お昼寝ポイントへ。 
対岸の水門やら、反対側の消防署の火の見やぐらやらで、位置を推測・・・。 
たぶん・・・、この辺かな。 
 
まぁ、見事に更地ニなってますな。お昼寝の木陰は今や無く・・・、感無量。 
っま、こんなモンってトコです。 
 
 
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東古屋湖 2022/6/25(土)

なんかキチャナイ足も写ってるけど・・・、これもやりたかった♪ 
思いとしては、キャンプ場にはおもちゃを持っていきたいのです。 
 
例えば+カヌーだったり、+釣りだったり・・・、もちろん+バイクだったり。 
 
っで、昔々もやったのだけど、ハイラックスを連れてキャンプ♪ 
 
 
ちょうど渇水期なので、 
キャンプ場前は、 
湖ではなく、 
浅い川になっています。 
 
長靴レベルで、 
パチャパチャやりながら、 
お散歩♪ 
 
小魚が走り回り、 
ちょっとしたライズも発見♪ 
 
「釣りもイイなぁ。」などとも思いながらダム湖の河原を散策・・・。 
これが出来るRCって、たぶんこのカテゴリーだけなんですよ。 
チト可愛いっす。(笑) 
 
 
利水のダム湖なので、 
農繁期は水位が下がるんですよ。 
川砂の洲も出現。 
 
っで、トコトコ走ると、 
スケール的に、 
砂浜を走ってる雰囲気も。 
タイヤ跡も良い感じですな。 
 
 
 
 
っとまぁ、こんなのが好き♪ 
もうちょっと車がタフになると、いろいろ遊びに行けるんですけどね〜。 
今の所、やっぱ壊れる。(笑) 
 
まぁ、もうちょっと♪ 
 
 
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東古屋湖 2022/1/16(日)

フト目が覚めて、車の窓越しに外を見ると、あたりは月あかり。 
力尽きて寝る時には、うす曇りの空だったんだけどね。 
 
しばらくは、寝袋の中から眺めていましたが、 
せっかく目が覚めたので、車外に出てみました。 
満月、一歩手前ってとこですかね〜。気温が低いので、きれいな月です。 
 
「お〜、さむっ。」と車内に戻り、二度寝した翌朝・・・。 
 
 
今回は、 
見える範囲の湖面が、 
ほぼ、凍っています。 
 
ココ、山並みの関係で、 
湖面に日が射すのが 
ちょっと遅れます。 
 
湖面全体に 
日が射し始めると・・・。 
 
 
湖が鳴り始めました。 
暖められた氷が膨張して、影になってる対岸側の氷に亀裂が走るのかな。 
周囲の山に反響して、不思議な音がします。へ〜初めて聞いた♪ 
 
最低気温は、明け方に-6.6度だった模様。 
・・・、寒波が来ていた年末の利根川の方が、気温が低かったと言う結果。 
まあ、寒波をなめちゃイカン、って事ですかね。 
 
 
 
さて、今回の装備。 
薪ストーブは 
仕様変更なし。 
天井材用の石膏ボードを 
手に入れたので、 
下に敷いてみました。 
 
ストーブの足が短いので、 
地面が少し焦げるのよ。 
結果はバッチリ♪ 
 
 
朝飯は、薪ストーブに乗せて暖めたオデン。最後にウドンを放り込んで完食。 
暖まります♪ 
 
 
左にチラっと見えているのは新装備。パップテントって言うんだっけ? 
製品名としては、ハーフシェルターとなっています。素材はTC製。 
普通はこれをテントとして使うんですが、ワタシの場合は・・・、物置?(笑) 
 
寝るのは車内ですし、晴れてれば、基本的にタープも出したくない。 
でも、どのシーズンでも、寝る前には霜や夜露の対策がしたくなり、 
やっぱりタープはあった方がイイ。 
イスとかテーブルとかを集めて、ブルーシート掛けてから寝るってのもねぇ・・・。 
 
っで、今までは、出し入れが楽な運動会テント方式のタープを使っていたんですが、 
お一人様だとちょっと大袈裟。 
 
 
設営は・・・、ヘキサタープを張るのと同じくらいかな。 
想像どおりですが、見た目ほど手軽ではありません。まあ、三角テントの延長だしね。 
 
風避けとしても役立ってくれるとイイなぁと思っています。 
運動会テント方式は、風には弱いですから・・・。 
 
今回は、風に悩まされる天気ではありませんでした。 
ひとまず、張綱とペグをもっとしっかりした物に変えて、 
実用試験してみようと思います。 
 
 
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東古屋湖 2022/1/15(土)

今シーズンの東古屋湖は、冬季も営業。 
励ます意味でも、冬季キャンプに挑戦したいところですが、 
さて、どうしたモンか・・・。 
先の利根の野宿が強烈な寒さだったので、ちょっと尻込みギミ。(笑) 
 
とりあえず、「現地をみて決めよう。」と出発。 
着いてみると、キャンプ場前の湖面はしっかり凍結。 
でも予報では風は出ない見込み・・・。一泊しちゃいましょう♪ 
 
 
そうと決まれば、 
まずは腹ごしらえ♪ 
 
なぜか、この日は、 
腹がカツ丼モード。 
買い出しを済ませ、 
松川食堂さんへ。 
 
このフツー感・・・、 
とっても大事♪ 
お値段も手頃だしね〜。 
 
 
薪ストーブを持ち込んでみましたので、夜の食べ物も毛色を変えてみたいところ。 
焼き網や鉄板を置けば焼き物、鍋をかけっぱなしにできるから煮物もイケか・・・。 
ん?、鍋がかけっぱなしに出来るなら・・・、蒸し物いってみるか? 
 
 
まずはコレ。 
肉まん♪ 
蒸しというより 
蒸かしだけどね。 
好物なんです(笑) 
 
っま、残念ながら、 
少し早かった。 
チト、蒸かし足りない。 
 
 
 
蒸かし器も、大きい物相手には、ちょっと使い勝手が悪いかな? 
真中に、取りだし易いように棒が付いてるんですけどね。 
コヤツが邪魔して、肉まんが斜めに傾いちゃう。 
好物だけに・・・、検討要。(笑) 
 
 
次、シューマイ♪ 
これも好物。 
っで、こっちも 
チト早かったか。(笑) 
 
ふ〜ん、蒸かしは、 
ガマンが大事なのかもね。 
説明書どおりは、概ねNG。 
 
 
 
 
電子レンジ文明、恐るべし? 
なんかこう・・・、基本的に暖め直したいだけなのに、 
電子レンジ以外の説明はおざなりな気がする。(笑) 
 
蒸し物なので、蒸し直し方の方を詳しく解説して欲しいのだが・・・。 
ともあれ、どうやらコツをつかめば、蒸し物に手が出せそうですな。 
キャンプでの買い出しで、少しレパートリーが広がったかもね。 
 
 
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利根の野宿。 2022/1/3(月)

薪消費量検証・・・。上は昨日の様子。 
これ、元は倒木や折れたままになってた枝を集めた物。 
薪ストーブが使える事は分かったので、チェンソーで良い長さに切っておきました。 
 
 
一夜あけると・・・、 
こんな感じ。 
 
やっぱ使ってるな〜。 
現地調達するには、 
ちょっと大変な量。 
 
車がばねっちなので、 
運べない事もないけど、 
ちょっとしたモンだな。 
 
 
これを現地調達すると、ずっとキャンプ場周辺の山を徘徊するハメになるか・・・。 
なんとなくチェンソーは気が引けるから・・・、そこから手引きで切り刻む? 
う〜ん・・・。 
 
元々が川原の雑木由来で、それがカラカラになったりグズグズになったりした物。 
だからこの薪は、火付きは良いが火持ちは悪い性質なんですけどね。 
 
さて、どうしたモンだか・・・。 
 
 
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利根の野宿。 2022/1/2(日)

新年早々・・・、野宿。(笑) 
東古屋湖は今シーズンは冬季も営業予定。されどただいま年末年始休業中。 
ってな訳で・・・、野宿♪ 
 
 
実は年末にも来ていて、 
その際、新装備を投入。 
汎用の薪ストーブです♪ 
 
冬季のキャンプでは、 
暖を取る為に、 
炭の消費量がハンパない。 
 
火持ちの良いオガ炭でも、 
かなりの量になります。 
 
 
ふと、お昼寝スペースなら倒木だらけなのを思い出しました。効果絶大。 
以前は炭火二基がけ+焚火くらいで、過ごしていたのが、 
こいつ1台と、火遊び用(笑)に焚火ひとつ・・・、くらいでイケちゃいます。 
ただ、今度は薪の消費量がハンパない気がしますが・・・。 
 
モノが汎用品なので、お安いのも魅力。本体が5000円弱です。 
どんなに大丈夫と言われても、テントの中で暖炉を炊く気にはなれないので、 
ワタシの場合は、ODブランドのオシャレな暖炉は不要です。 
 
ヤカンを乗せとけば、いつでもお湯割りが飲めるのも〇。料理も出来ちゃう♪ 
 
 
お気に入りになったので、 
今回はオプションの 
ガラス窓付きの扉も 
付けてみました。 
ほんのり明りにもなるし、 
雰囲気も良好♪ 
 
お湯割りを作る時、 
この窓の前でやれば、 
お酒を入れ過ぎる事も 
ありません。(笑) 
 
 
いまのところ、まだ薪の消費量の見極め中で、キャンプ場への持ち込みは保留。 
 
薪は買わずに拾ってくる派なのですが、流石に焚火二基分はチト多い。 
かと言って、薪を買ってしまうと、今度は炭代より高くなる可能性もあります。 
なんせよく燃える印象なのよ。 
 
もう一工夫かな〜。冬場用の抜群アイテムなんですけどね♪ 
 
 
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年内最終・・・。 2021/12/30(木)

一夜明け・・・、お湯割りだった物がガッツリ凍っています。 
気温は明け方に-8.3度?!・・・、ホンマかいな。 
そろそろ、気温計の電池を替えた方が良いかもしれません。(笑) 
 
まぁでも、土手内が寒い・・・、と言うより冷たいのは事実。 
皆さん、どこぞの街で酔っぱらった時に、うかつに川原で寝ちゃダメですよ〜。(笑) 
 
 
 
薪ストーブ、 
こんな姿をしています。 
 
友人に聞いた話では、 
漁師小屋なんかで 
活躍してるそうです。 
 
翌朝の、 
火の立ち上がりも早い。 
〇ですね〜。 
 
 
灰をかき混ぜて燃え残りを浮かせて、後は細目の木をいくらか放り込み、 
更にそこに太目の木も乗せとけば、これで再起動♪ 
前夜の最後の状態にもよりそうですけどね。 
 
 
今までは、火の再起動は主に炭火(金属製七輪)でした。 
いったん灰を捨て、他の炭火台からも燃え残りを集めます。 
オガ炭だから、朝までジワジワと燃えていますので、 
そこに新たにオガ炭を放り込んでおき、ヤカンを乗せておきます。 
っで、ゴソゴソとやってると、気が居たついた頃にはお湯が沸いてる、っと・・・。 
 
急ぎの時はコンロも使いますが、 
寒い時期になるとピークワン(ホワイトガス)になるので、点火の儀式が必要・・・。 
 
薪ストーブは炎由来なので、暖を取れるようになるのも早い。 
なかなか良いね・・・。 
問題は、充分な薪の量が確保できるかどうかかな。 
 
失敗したのはエントツの長さ。 
出来るだけコンパクトにしたくて1段にしたら、ちょうど座った目の高さ。 
燃え始めてしまえばそうそう煙も出ませんが、点火直後は場合によっては煙い。(笑) 
 
お気に入りアイテムになりそうなので、引き続き工夫してみるとしましょう♪ 
 
 
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