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映画をめぐる美術――マルセル・ブロータースから始める
エリック・ボードレール Eric Baudelaire (1973- ) マルセル・ブロータース Marcel Broodthaers (1924-1976) ドミニク・ゴンザレス=フォルステル Dominique Gonzalez-Foerster (1965-) ピエール・ユイグ Pierre Huyghe (1962- ) アイザック・ジュリアン Isaac Julien (1960- ) アンリ・サラ Anri Sala (1974- ) シンディ・シャーマン Cindy Sherman (1954- ) ダヤニータ・シン Dayanita Singh (1961- ) 田中功起 Koki Tanaka (1975- ) アナ・トーフ Ana Torfs (1963- ) やなぎみわ Miwa Yanagi (1967- ) ミン・ウォン Ming Wong (1971- ) アクラム・ザタリ Akram Zaatari (1966- )
解説がなく展覧会の構造や作品の構造が全く分からないのだが、作品はとてもおもしろかった。 ユイグの銀行強盗再現、ザタリのタイプ、アンリ・サラのインテルヴィスタ、やなぎみわ、のあたり。
映画が映像作品というものの最初にあって、現代の映像作品はこれを念頭においていてはもう成り立たない、的なことを藤幡さんが言われていたことと見事に真逆。 |
..2013/10/29(火) 01:48 No.3492 |
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