the world is not enough


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Bruce McLean  ..t      返信
 
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King for A Day. 1969/1972, a One Day Retrospective. Tate Gallery, London – 1972.

pieceが統一のフォルダに入れられ、タイトルの書かれたタグがつけられている。全部で1000。
空所にもタグが付けられている。実体(ここではpiece)がなくとも「アーカイヴ上で」のみ存在している作品もある。
..2014/07/04(金) 00:27  No.3583
Re:Bruce McLean  ..t     
 
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フォルダ
..2014/07/04(金) 00:37  No.3584
Re:Bruce McLean  ..t     
 
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リストの中には、文字列が視覚的効果を持つようにだけ目論まれたタイトルがある。それぞれのフォルダがひとつの作品として一覧化されていると同時に、リストを成立させるためのタイトルが作品に先んじて存在する。はたしてそのフォルダに入っているものは独立した作品なのか。その他のフォルダと同列に並べられていながら、アーカイヴのねじれた入れ子として存在する。
..2014/07/04(金) 00:50  No.3585




動く農薬!? 「飛ばないテントウムシ」開発、アブラムシ駆除の切り札  ..t      返信
 
  作用と反作用

動く農薬!? 「飛ばないテントウムシ」開発、アブラムシ駆除の切り札

昆虫なのに、農薬!?−。

 野菜などに害を与えるアブラムシを駆除するため、飛行能力の低い、「飛ばない」ナミテントウの商品化に、農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)の近畿中国四国農業研究センター(広島県福山市)が成功し、ハウス栽培向けの生物農薬「テントップ」として発売されている。

 害虫の天敵となる昆虫を「生物農薬」として使って害虫を駆除することは、農薬を使わない利点がある。ナミテントウもアブラムシを大量に捕食するが、放しても飛び去ってしまう難点があった。

 このため同センターは、飛行能力が低い個体ばかりを交配させる研究を開始。30世代にわたって交配と選抜を繰り返し、「飛ばないナミテントウ」を作り出すことに成功した。

 実験では、コマツナやイチゴ、ナスなどで、アブラムシの駆除に効果があることが実証された。さらに、協力企業の「アグリ総研」(茨城県取手市)が、エサなどを工夫することで効率的に増殖する技術を開発。昨年9月に生物農薬として登録され、同社系列の「アグリセクト」(茨城県稲敷市)が販売を始めた。

 同センターは「化学農薬では、その農薬に耐性のある害虫が増えることになる。生物農薬なら効き目がなくなる恐れもなく、環境や生産者の健康にも悪影響がない」としている。
..2014/06/29(日) 05:08  No.3581




展覧会をつくるということ  ..t      返信
 
  ハラルド・ゼーマン
金沢21世紀美術館プレイベント
2000/4/28 金沢市民芸術村アート工房
https://docs.google.com/viewer?url=http://www.kanazawa21.jp/pdf/v_06.pdf&embedded=true
..2014/06/28(土) 04:37  No.3579
Re:展覧会をつくるということ  ..t     
 
  デ・マリアの<電話によるアート>おもしろいな。
..2014/06/28(土) 05:01  No.3580





  




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