the world is not enough

「読む」ではなく「聞く」「映画をめぐる美術――マルセル・ブロータースから始める」 ..t

	展覧会のオーディオ・コメンタリー。岡田秀則さん（東京国立近代美術館フィルムセンター主任研究員）のマニアック解説を中心に。ぼくはところどころ相槌を打ってるだけ。作品とリアルタイムで、後付の、解釈と脱線を繰り返すこの方法は、映像の楽しみ方としては結構新しいのでは？マルセル・ブロータース《シャルル・ボードレールによる映画》マルセル・ブロータース《ケルンでの犯罪》・本展会場のデザインコンセプトを約1分にまとめてお話しします
..2014/05/07(水) 16:40 No.3566