[17019] omegaboo 2025/12/26(金) 23:45
MSFS2024 737 MAX 初試乗記
|
|
 |

今日初めて2024の737MAXで羽田〜伊丹をFMCで飛んでみました。
SimbriefでRW34R LAXAS3 DEP Y56 Y54 Y546 IKOMA EAST ARRIVALからのRW32L ILS APPROACH で組み、EFBは使わずいつものように手入力しようとしたのですが、2024の最新AIRAC SIDはすでにRNAVのLAXAS4しか選べない…。 SimbriefのAIRACを最新にするには再度Navigraphをサブスクするしかないようです。 まぁそれは後から考えるとしてとりあえずFMCで一から入力することにしました。 POS PAGEではNavigraphと違ってスポットの位置情報は検索できず Next PageのGPS情報からスクラッチパットにコピーすることもできない事に違和感を感じながらもAPR PAGE まで進んでいくと、STARのIKOMA EAST ARRIVALではRNAVのRNS RW32L APPROACHしか今はないみたいで、全く浦島太郎状態…。゜(゜´ω`゜)゜。 2020の運用を考えるにしてもここはサブスクするしかないのかなぁ…。
737MAXではまずAPU始動がAUTOシーケンスに変わっていてビックリ!(するほどもないか…今時) APUのEGTの計器がないのでどこでAPU始動が完了したことを知るのかと戸惑っているうちにAPU GEN OFF BUSのライトがついたのでジェネレータON 2020からお世話になってる「Toolbar PushBack」ツールはマニュアル操作は2024でも動きましたが、自動でプッシュバックさせるPushBack Pre-Planingの機能は使えなかったですね。 Push Backしながらエンジンスタートは2024では出来ませんでした。
そうそうスロットル下のエンジンスタートレバーやスラストリバーサ、スポイラーAXISのデバイスへのアサインはAirplane(第二階層)ではなくSpecified(第三階層)の項目を選ばないと効きませんでした。 因みにSPOILERはSPEED BRAKEという項目でAXIS項目が存在します。 機体ごとに設定項目が変わるというのは少々面倒くさいですね。
PFDの画面はよく出来ているもののやはりPMDGのそれと比べると細かな表示が簡略化されていて質感の違いを感じました。 飛行の挙動は2020の一般的なFMCフライトに比べるとフラフラせず落ち着いていますが、旋回の時の挙動はPMDGと比べるとロールレートが急な感じで小型機の挙動みたいに感じてしまう… 文句しか言ってませんが2020のデフォルトの機体よりは遥かに良くなっています。が、PMDGとはやはり違うなぁ…と感じた次第。
高高度における2024の空の表現は2020と比べて格段にリアルになってましたねぇ。空気感というか大気の層というか…空と地表の境目なんか「あぁこんな感じだよね〜」と思ってしまいます。 あと、CoPilotが自動でやり取りしてくれるATCとの交信も実際とは文言が多少違うものの他機(AI)との交信も入ったりして概ね合っていて雰囲気は楽しめますね。 MCPで高度を上げようとしても管制官からの高度変更の許可がないとFMCが言うことを聞かないのは親切設計なのか?実際と違う動きにやや戸惑いながらも富士山を通過したあたりまでには予定の巡航高度30,000ftに到達。無事PAを実施する事が出来ました。
さてクルーズからデセントまでは至極順調にいって最終アプローチですが、FMCのLEG画面を改めて確認してみるとファイナルまでSPDがずっと240ktのまま。 まぁPMDGですと各ポイントにおけるSPD編集(変更)をして再EXECが出来るのですが、このMAXのFMCは全く受け付けてくれません… しょうがないのでSPD INTVで速度を調節しながらフラップとギアを下ろしてLANDING CHECK LISTをしていたら、なんとRNAVのはずなのに大阪城上空ですでに1,000ft近くまで下がっているではありませんか! とりあえずフラップ30のVREF+5ktをキープしながらグライドパス会合点まで水平飛行。PAPIが⚪️⚪️🔴🔴になったところでAP解除 着陸は何とか無事出来ました。 しかしVNAVについては少しばかり注意が必要ですなぁ。ILSの方が安心だなぁ…
|
|